Thursday 9 June 2011

読書とこぼれ話

岡本太郎の本を読んで以降、面白そうな本に出会う機会がありませんでしたが、やっと見つけました。読み終わったら、タイトルと感想を述べたいと思います。学生時代は、まっっっっったくといっていいほど本を読まない人間でしたが、いつの間にか「時間があれば読書をする」癖がついて、本を読んでいない時は生活リズムが非常に悪いことに気がつきました。どんな本を読んでいるかのヒントは、「人間、親や人種・環境など生まれたときに平等に与えられていないものは多いけど、時間だけは平等に与えられている」です。

話は変わって、ここのところよくサッカー日本代表の主将を務める長谷部誠選手がテレビにでています。彼は小学校中学校1つ下の後輩にあたりますが、うちの妹と彼の妹は同級生ということもあり、母さんつながりがありました。小ネタは、今週末(6/11,12)は、地元藤枝の本屋でサイン会が行われるため戻ってきますが、今回の日本滞在は超ハードスケジュールらしく、時間があるときはホテルにこもり本などにサインを書いているそうです。また、今の地位にあぐらをかいているわけではなく、引退後のプランまできちんと将来を見据えているそうです。

ロンドンで出会った多くの友達然り、刺激をもらえる人間が身近にいっぱいいることは、とても幸せなことだと思いました。僕は運がいい!

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