Wednesday 29 February 2012

B層からの完全脱出とプーチン再選おめでとう!

海外での生活を通し、メディアの洗脳からはある程度解放されていたと思っていた。

東日本大震災においての放射能の数値の公表が嘘だとは思っていたけれど、まさか地震そのものが大きな陰謀だったとは思いもよらなかった。おまけに阪神大震災も。

カダフィは残念だったけど、イランには是非今回の対応を頑張ってもらいたい。

最近、中東状況についてインタビューされている一般人が出ているニュースを見たけれど、「なんで自国に住んでいる回答者が、自国よりもはるか遠く離れた・行ったことのないであろう国を驚異だと言い切ってしまうのだろうか」と、不思議に思った。

イランが驚異だとは思わないし、驚異なのは周りをしょっちゅう先制攻撃をしている方とそのお友達の方だと思う。

英語の勉強のためにBBCを聞いていたけれど、ロシアの選挙をはじめ・この手のプロバカンダが余りにも多すぎて、聞いているだけで気分が悪くなった。

西側の考が常に正しいわけじゃない。


科学者は、物事の因果関係等を徹底的に追求していく。

このような考え方を持って、自分の国の文化や普段の何気ない生活の一部についても同様に考えてみたら、今まで見えていなかったことが「ハッと視界が開ける」ように見えてくる。

インターネットはまさに便利な図書館。

検索エンジンも発達していて、欲しい情報を好きなだけ取り放題。

莫大な情報から、今まで知ることの出来なかった知識を簡単に得ることができる。

当然全ての情報が正しいわけではないけれど、メディアからの一方通行の情報じゃなくて、「違った角度」からの情報が手に入る。

とにかく、完璧に「蚊帳の外」に出ることはできた。

さぁ、次だ!

Saturday 18 February 2012

1984の世界

1Q84を書いた村上春樹もモチーフにした、George Orwellの1984。My favorite novelであり、作品の書かれた当時(1949年)に、50年も先の未来で起こることを予想している内容で、とても面白いnovel。実際、1Q84の方は読んだことがないので比較することはできないけれど、1984の世界観が近いうちに起こると思う。


ユーロ→ドル→ポンド→円...

JL,2pac, and MJ...。

「オカルトだ」と、ひとくくりにすれば終わってしまう話だけれど、うん百年も前から続いていることだから僕は信じることにする。

残り少ない日々を、楽しく過ごそう。

PS.かなり前に亡くなったけれど、うちのじいちゃんの誕生日は3月3日で命日は11月11日。凄い偶然だ。

Wednesday 15 February 2012

One Year Aniversary!

イギリスにいた時の勢いは、残念な日本の社会によってかき消されてしまったけれど、日本のルールを少しづつ理解することでそれなりの対応はできるようになってきた。

いろいろなブログをよんで、海外で生活することのほうが自分には合っていることを改めて確認した日で、ちょうど帰国してから1年という節目に今後のさらなるレベルアップに期待できることを嬉しく思う。

4月いっぱいで、今メインのバイトが終了になる。その後2週間ほどロンドンに遊びに行って、成長率0% + 失業率い∞%のヨーロッパに拠点を移すのか、これからも伸び続けるシンガポールのようなアジアにするのか決めようと思う。

日本の社会での「レールから降りている生活」をしている時点で負け組だけど、この負け組の状態からあと1年ちょっと準備しながら我慢して生活するだけで、今後10年先を左右する大きな可能性が出て来ることを考えると、自分を信じてまだまだ頑張れる!

What a fantastic my life is!