Sunday 25 August 2019

自分の経験した「集団ストーカー」と呼ばれる嫌がらせについて

インターネットに出ていたまとめをコピペしました。
自分の場合、以下にあります「人間関係の操作」を経験しました。
仲の良い同僚をお互い仲違いするように仕向けられたりと(孤立化も含む)、色々と経験しました。

その中の一つに、ある同僚とはお互い支え合っていた時期があったのですが、圧力を掛ける連中に上手にやり込まれ、お互い仲違いするように仕向けられました。結果、「(お互い被害者なのですが)被害者が加害者に、加害者が被害者」なってしまいました(合法的な被害者の社会的抹殺)。現在相手がどの様に感じているのか分かりませんが、ずっと会話(相談)ができない様に仕向けられていましたので、会話ができれば「誤解を解く」ことができ、圧力を掛けていた連中に色々と追求できると思っております。(あるグループが、私に対する長期間の嫌がらせをしていたことを隠蔽するために、後輩職員を使って嫌がらせの継続(自分の手を汚さないためのなすりつけ)をした証拠は取れています。)

〜コピペ〜

<インターネットに記載されている内容>

まず、集団ストーカーのことをインターネットで調べてみると下記のようなものだそうです。
近年、集団型のストーカーが大変問題になっており日本では「集団ストーカー」と呼ばれ、海外では「Gang Stalking」と呼ばれています。 今までのストーカー犯罪は個人が個人を標的にしてストーカー行為を行う犯罪でしたが、この集団ストーカーは、ある特定の団体や集団がストーカー行為や嫌がらせを行うというものです。 企業がリストラの目的で同僚や業者を使い組織的にストーカー行為を行い嫌がらせをしてくるケースや、宗教団体が幹部の指示に従わない信者や脱退者、反対勢力に対して組織的なストーカー行為を行っているという報告があります。その他にも怨恨などが原因で業者に依頼するケースもあるようです。 犯行が露見しないように計画的にやっていることが多いため、単なる嫌がらせというより「特殊工作」と表現した方が的を射ている場合もあります。 

集団ストーカー側の目的としては、以下のようなものがあげられます。
加害者側が全てを仕掛けておいて被害者に濡れ衣を着せるそうです。

自殺させる。
キレさせて犯罪行為に及ばせる。
精神病に仕立て上げる。
合法的な被害者の社会的抹殺。
具体的な対策としては、集団ストーカーに対しては
非常に継続的で危険性を伴いますので、一人で問題を解決しようとせず、
専門家や公的機関などに早めに相談することが重要です。

被害内容は、
1.風評被害
2.付きまとい
3.人間関係の操作
4.プライバシーの侵害
の4点を共通点とすることが多いようです。 

1.風評被害
近所・職場・ネット上などに、事実無根の情報を含んだ悪評を流したりします。それらの中には、被害者が犯罪者である、または精神性疾患を患っているということを思わせるような内容を含む場合もあります。捏造された悪評を信じてしまった第三者から新たに嫌がらせをされるなど、二次被害、三次被害が発生する場合もあるようです。捏造された悪評は単にそのまま流されるのではなく、地元の有力者や社会的地位の高い人が保証している情報だという権威付けや、多くの良い評判の中に少数の悪評を織り込むなど、信憑性を高めるテクニックが使われることが多いようです(嘘の話の中に、真実を紛れ込ませることですべて本当に聞こえる)

2.付きまとい、監視行為
付きまといには主に2種類あるようです。被害者に尾行を気付かれないようにして被害者の情報収集を行う通常の方法と、被害者に尾行をわざと気付かせ、監視されていると悟らせることによって、精神的なプレッシャーを与える方法です。⇨この付きまといを精神科医に相談すると、「精神疾患に認定されます」。ただし被害者が尾行していると思われる者を問い詰めても、「偶然同じ道を歩いているにすぎない」「気のせいだよ」などと言い逃れできるように、様々な工夫がこらされている場合が多いようです。

3.人間関係の操作
友人や会社の同僚に、被害者のプライバシーや業務内容等の情報を探らせます。また被害者の悪評を流したりすることによって、被害者を周囲から孤立させ、相談者を作らせないようにしたり、業務の妨害をすることもあるようです。被害者は身近な人に被害を報告する事で、単なる被害妄想ではないかと疑われるなど、更に自分に対するあらぬ誤解を深めてしまうという二重拘束(ダブルバインド)に陥ってしまうこともあるようです。

4.プライバシーの侵害
プライバシーの侵害は、その手法の中に盗聴・盗撮・パソコンのハッキング・トラッシング含むこともあります。プライバシーの侵害によって得られた情報をもとに、「ほのめかし(モビング)」がなわれる場合もあります。加害者によってこれらのテクニックの巧拙はかなり差がありますので、被害者の方でもこれらに関する知識や技術を高め、自衛していくことが重要です。

Thursday 8 August 2019

すごく大変だったけれど、すごく楽しかった思い出。

この1週間、過去6年近くに渡る仕事に関する物・書類、自身の趣味に関する物。

色々なものを断捨離していた。

その中で、2015年6月にイスラエルからの来客レポートが出てきた。

表紙には、皆で集まった集合写真と英語で書かれたレポート。

自分はたまたま最年少で参加させてもらう機会を頂き、渋谷でフグを食べる接待に参加させて貰ったり、本当に貴重な経験をさせて貰った。

2年で2回の会社合併:M&A(2回とも買収される側)があり、写真に写っている人の多くは自分も含め会社を去っている。

当時は、毎日終電で帰るようなものすごく忙しい毎日を過ごしていたけれど、今思えば自分が苦労を乗り越え成長できた時でもあった。

「2年で覚えさせることを1年で終わった」なんて当時の上司に言われたけれど、「その後の自分の人生はメチャクチャですが」と言い返してやりたいくらい、色々と辛い思いも多かった。

「医療✖️ビジネス✖️英語」を掲げ、世の中を変える仕事をしたいと頑張ったけれど、日本ではどう頑張っても足を引っ張られる。過度のパワハラや嫌がらせで鬱に。知人の紹介で知り合い、お互い支え合っていたにも関わらず、仲違いさせるように仕向けられて、最後は◯罪で社会的抹殺。

残された道は、自分で会社作る以外ないのかなぁ。

何度も読み返したい本!


NEW ELITE by ピョートル

と言う本を紹介したい。

今までのオールドエリートとの比較から、これからの時代における「H型の人材」について書かれていたり。もう1年以上前に出版されたにも関わらず、大変勉強になる書籍です。

インフルエンサーと言う言葉が流行り出して数年経ちますが、世の中は引き続き圧倒的に凄まじいスピードで変化しています。

つくづく、「楽しんで仕事した者勝ち」だと思う。
患者さん一人一人に合わせて対応を変えながら、最高の医療サービスを行う。
検査に来た患者さんが「笑顔で検査室を出れる」ように、積極的に会話して、時に笑わせたり、相手の求めているものを(需要)を理解して、できる限りの情報を提供する。そして少しずつ信頼を得ていく。必須のスキル。

一つ注意しなければいけないのが、日本型の「組織」に所属していた場合には、周りの人達が自分の考えているスピードと同じなのかそうでないかと言うことを、ハッキリ理解する必要があります。

Wednesday 7 August 2019

Resilience & Indestructible

I am deeply sorry for the trouble.
I will never do it again and obey the rules.
I will never blame anyone and I accept the truth.

I know it seems hard sometimes but remember one thing.
Through every dark night, there's a bright day after that.
So no matter how hard it get, stick your chest out, keep your head up, and handle it.
苦しい時もあるだろう。でも一つ覚えていてほしい。
暗い夜を乗り越えると、かならず眩しい朝がくる。
だからどれだけ苦しくとも、胸を張って、頭をあげて、うまくやり過ごして。
me against the world by 2pac

Don’t worry about me
I’m gonna make it alright
I take a bitter situation
Gonna make it right
In the shadows of darkness

I stand in the light

I had a bad year
But I got through
I’ve been knocked out, beat down, black and blue

It takes disaster
To learn a lesson
We’re gonna make it through the darkest nights
Some people betray one and cause treason
We’re going to make everything alright…