Sunday 14 November 2010

3度目 その3

今日突然コロンビアのクラスメイトから突然連絡がありました。といっても例の女の子ではなく、他のクラスメイトのコロンビアン。

話の内容は、彼と彼の彼女:ロシア人との問題。「昨日、12月に帰国をする話を出したら、彼女がかなりupsetして大変なことになり、自分ではどうしようもないレベルになってきたからヘルプをくれ」という電話でした。年取ったおっっさんの意見からすると、語学学生同士の付き合いにはこういうことはつきものだし、(彼ら2人とも22歳と若いので)「それも青春だから悩みなさい」と言いたかったですが、彼のほうも相当動揺してたので(こういうとき、男は本当に弱いですね)、ロシア人の友達にアドバイスを聞くから、待っててくれと話を終えました。まぁ、面倒くさくなってきたので、聞かずに適当に流すと思います。

個人的には、いづれこういうときが来るのだから、それを予想して付き合わなかったのか!?(悪く言えば、後先考えないで行動した罰)と思ってしまいますが、実際それは結果論でしかない時もあるので、少なくともダルビッシュのようにならなければよいのかと思ったりしています。

自分も年取ったなぁと思う今日この頃。

最近重たいネタばかり書いていたので、たまにはこういうネタもいいかもしれないと思い続けてみました。先週、シネマを£3(学割)で見れる映画館を知り、明日みんなで見に行こうと現在計画中です。「The Social Network 」か「Due Date」になるのか。今まで一度も見たことはないけれど、きっと来週はHP(今回は舞台がロンドン)を見に行くと思います。ちなみに、僕の通っている語学学校のピカデリーブランチが映画に出るかもしれません。

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