tag:blogger.com,1999:blog-11779459795745240422024-02-19T04:57:31.388+00:00Impossible = I'm possible.You must be the change you want to see in the world.
Mahatma GandhiUnknownnoreply@blogger.comBlogger220125tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-12905905782936983552023-08-07T14:41:00.007+01:002023-08-07T15:11:50.632+01:00復活の雄叫びあと1年で完全復活。
いろいろありがとう。
すげーパワーアップして、帰ってきた!Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-52613397640288616452020-10-09T15:21:00.001+01:002020-10-09T15:35:23.368+01:002010年と2020年。そして2030年に向けて<p><b>2010年</b>はロンドンで英語の勉強をしていて、このブログを書いていて、日々刺激的な毎日を過ごしていた。 </p><p><b>2020年</b>はコロナウィルスの影響があり、行動が制限されストレスの溜まる日々が続いている。大きな移動が出来なくなり、情報収集をインターネットに頼るようになった。しかしながら、ちょっとしたキッカケで、今までとは違った新しい世界を見ることができている。</p><p><b>2030年</b>に向けて:<b>毎日を大切に</b></p><p>都市の刺激に触れたい衝動が来るけれど、それは皆んな同じ。</p><p>だから、今は我慢。</p><p>今出来ることは、毎日世界情勢と株価の動きをチェックしながら、英語に触れること。</p><p>このブログかYouTube か、とにかく情報発信を再開する。</p><p>これをずっと続ける。</p><p>いよいよ、あの<b>Hideaki Tanaka</b>が動き出す!</p>
<過去の投稿より>
Laugh takes away our tiredness, Smile makes us happy!Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-1011277658989010542019-08-25T14:21:00.002+01:002019-08-25T14:21:38.540+01:00自分の経験した「集団ストーカー」と呼ばれる嫌がらせについて<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
インターネットに出ていたまとめをコピペしました。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
自分の場合、以下にあります「人間関係の操作」を経験しました。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
仲の良い同僚をお互い仲違いするように仕向けられたりと(孤立化も含む)、色々と経験しました。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /></div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
その中の一つに、ある同僚とはお互い支え合っていた時期があったのですが、圧力を掛ける連中に上手にやり込まれ、お互い仲違いするように仕向けられました。結果、「(お互い被害者なのですが)被害者が加害者に、加害者が被害者」なってしまいました(<b>合法的な被害者の社会的抹殺</b>)。現在相手がどの様に感じているのか分かりませんが、ずっと会話(相談)ができない様に仕向けられていましたので、会話ができれば「誤解を解く」ことができ、圧力を掛けていた連中に色々と追求できると思っております。(あるグループが、私に対する長期間の嫌がらせをしていたことを隠蔽するために、後輩職員を使って嫌がらせの継続(自分の手を汚さないためのなすりつけ)をした証拠は取れています。)</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /></div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<b>〜コピペ〜</b></div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /></div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<インターネットに記載されている内容><br />↓<br />まず、集団ストーカーのことをインターネットで調べてみると下記のようなものだそうです。<br />↓</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
近年、<b>集団型</b>のストーカーが大変問題になっており日本では「集団ストーカー」と呼ばれ、海外では「Gang Stalking」と呼ばれています。 今までのストーカー犯罪は個人が個人を標的にしてストーカー行為を行う犯罪でしたが、この集団ストーカーは、ある特定の団体や集団がストーカー行為や嫌がらせを行うというものです。 企業がリストラの目的で同僚や業者を使い組織的にストーカー行為を行い嫌がらせをしてくるケースや、宗教団体が幹部の指示に従わない信者や脱退者、反対勢力に対して組織的なストーカー行為を行っているという報告があります。その他にも怨恨などが原因で業者に依頼するケースもあるようです。 犯行が露見しないように計画的にやっていることが多いため、単なる嫌がらせというより「特殊工作」と表現した方が的を射ている場合もあります。 </div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /></div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
集団ストーカー側の目的としては、以下のようなものがあげられます。<br />加害者側が全てを仕掛けておいて被害者に濡れ衣を着せるそうです。<br />↓<br />自殺させる。<br /><b>キレさせて犯罪行為に及ばせる。</b><br />精神病に仕立て上げる。<br /><b>合法的な被害者の社会的抹殺。</b><br />具体的な対策としては、集団ストーカーに対しては<br />非常に継続的で危険性を伴いますので、一人で問題を解決しようとせず、<br />専門家や公的機関などに早めに相談することが重要です。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /></div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
被害内容は、<br />1.風評被害<br />2.付きまとい<br />3.人間関係の操作<br />4.プライバシーの侵害<br />の4点を共通点とすることが多いようです。 </div>
<br style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px;" />
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<b>1.風評被害</b><br />近所・職場・ネット上などに、事実無根の情報を含んだ悪評を流したりします。それらの中には、被害者が犯罪者である、または精神性疾患を患っているということを思わせるような内容を含む場合もあります。捏造された悪評を信じてしまった第三者から新たに嫌がらせをされるなど、二次被害、三次被害が発生する場合もあるようです。捏造された悪評は単にそのまま流されるのではなく、地元の有力者や社会的地位の高い人が保証している情報だという権威付けや、多くの良い評判の中に少数の悪評を織り込むなど、信憑性を高めるテクニックが使われることが多いようです<b>(嘘の話の中に、真実を紛れ込ませることですべて本当に聞こえる)</b>。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /><b>2.付きまとい、監視行為</b><br />付きまといには主に2種類あるようです。被害者に尾行を気付かれないようにして被害者の情報収集を行う通常の方法と、<b>被害者に尾行をわざと気付かせ、監視されていると悟らせることによって、精神的なプレッシャーを与える方法です。⇨</b>この付きまといを精神科医に相談すると、<b>「精神疾患に認定されます」。</b>ただし被害者が尾行していると思われる者を問い詰めても、「偶然同じ道を歩いているにすぎない」<b>「気のせいだよ」などと言い逃れできるよう</b>に、様々な工夫がこらされている場合が多いようです。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /><b>3.人間関係の操作</b><br />友人や会社の同僚に、被害者のプライバシーや業務内容等の情報を探らせます。また被害者の悪評を流したりすることによって、被害者を周囲から孤立させ、相談者を作らせないようにしたり、業務の妨害をすることもあるようです。被害者は身近な人に被害を報告する事で、単なる被害妄想ではないかと疑われるなど、更に自分に対するあらぬ誤解を深めてしまうという二重拘束(<b>ダブルバインド</b>)に陥ってしまうこともあるようです。</div>
<div style="caret-color: rgb(51, 51, 51); color: #333333; font-family: "MS Pゴシック", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", Arial, Helvetica; font-size: 12px; padding: 0px;">
<br /><b>4.プライバシーの侵害</b><br />プライバシーの侵害は、その手法の中に盗聴・盗撮・パソコンのハッキング・トラッシング含むこともあります。プライバシーの侵害によって得られた情報をもとに、「ほのめかし(<b>モビング</b>)」がなわれる場合もあります。加害者によってこれらのテクニックの巧拙はかなり差がありますので、被害者の方でもこれらに関する知識や技術を高め、自衛していくことが重要です。</div>
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-22536375025919770752019-08-08T13:42:00.001+01:002019-08-08T14:08:42.914+01:00すごく大変だったけれど、すごく楽しかった思い出。この1週間、過去6年近くに渡る仕事に関する物・書類、自身の趣味に関する物。<br />
<br />
色々なものを断捨離していた。<br />
<br />
その中で、2015年6月にイスラエルからの来客レポートが出てきた。<br />
<br />
表紙には、皆で集まった集合写真と英語で書かれたレポート。<br />
<br />
自分はたまたま最年少で参加させてもらう機会を頂き、渋谷でフグを食べる接待に参加させて貰ったり、本当に貴重な経験をさせて貰った。<br />
<br />
2年で2回の会社合併:M&A(2回とも買収される側)があり、写真に写っている人の多くは自分も含め会社を去っている。<br />
<br />
当時は、毎日終電で帰るようなものすごく忙しい毎日を過ごしていたけれど、今思えば自分が苦労を乗り越え成長できた時でもあった。<br />
<br />
「2年で覚えさせることを1年で終わった」なんて当時の上司に言われたけれど、「その後の自分の人生はメチャクチャですが」と言い返してやりたいくらい、色々と辛い思いも多かった。<br />
<div>
<br /></div>
「医療✖️ビジネス✖️英語」を掲げ、<i><b><u>世の中を変える仕事をしたい</u></b></i>と頑張ったけれど、日本ではどう頑張っても足を引っ張られる。過度のパワハラや嫌がらせで鬱に。知人の紹介で知り合い、お互い支え合っていたにも関わらず、仲違いさせるように仕向けられて、最後は◯罪で社会的抹殺。<br />
<br />
残された道は、自分で会社作る以外ないのかなぁ。<br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-22221347093178254332019-08-08T08:19:00.000+01:002019-08-08T08:19:30.637+01:00何度も読み返したい本!<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhDcMuoxx1SX3sP06Bx1Rhf9Fd2mg0ivz_1DiM1TFOUcuXjPtKpxE0u7U3aB5QQYRAdADyYHGcFzmoBunja3jEZ-NDwaBgSQ-jwdrMDanXIVJ73YUe-Tuz5HPcx8w2NDxYSsnJvG9vwqO6f/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2019-08-08+16.10.11.png" imageanchor="1"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhDcMuoxx1SX3sP06Bx1Rhf9Fd2mg0ivz_1DiM1TFOUcuXjPtKpxE0u7U3aB5QQYRAdADyYHGcFzmoBunja3jEZ-NDwaBgSQ-jwdrMDanXIVJ73YUe-Tuz5HPcx8w2NDxYSsnJvG9vwqO6f/s320/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+2019-08-08+16.10.11.png" width="233" /></a><br />
NEW ELITE by ピョートル<br />
<br />
と言う本を紹介したい。<br />
<br />
今までのオールドエリートとの比較から、これからの時代における「H型の人材」について書かれていたり。もう1年以上前に出版されたにも関わらず、大変勉強になる書籍です。<br />
<br />
インフルエンサーと言う言葉が流行り出して数年経ちますが、世の中は引き続き圧倒的に凄まじいスピードで変化しています。<br />
<br />
つくづく、「楽しんで仕事した者勝ち」だと思う。<br />
患者さん一人一人に合わせて対応を変えながら、最高の医療サービスを行う。<br />
検査に来た患者さんが「笑顔で検査室を出れる」ように、積極的に会話して、時に笑わせたり、相手の求めているものを(需要)を理解して、できる限りの情報を提供する。そして少しずつ信頼を得ていく。必須のスキル。<br />
<br />
一つ注意しなければいけないのが、日本型の「組織」に所属していた場合には、周りの人達が自分の考えているスピードと同じなのかそうでないかと言うことを、ハッキリ理解する必要があります。<br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-39631085130143027152019-08-07T14:50:00.000+01:002019-08-07T14:52:41.826+01:00Resilience & IndestructibleI am deeply sorry for the trouble.<br />
I will never do it again and obey the rules.<br />
I will never blame anyone and I accept the truth.<br />
<br />
<span style="font-size: large;">I know it seems hard sometimes b</span><span style="font-size: large;">ut r</span><span style="font-size: large;">emember one thing.</span><br />
<span style="font-size: large;">Through every dark night, there's a bright day after that.</span><br />
<span style="font-size: large;">So no matter how hard it get, </span><span style="font-size: large;">stick your chest out, keep your head up, and handle it.</span><br />
<span style="background-color: rgba(249 , 249 , 249 , 0.4); color: #1c1c1c; font-family: "palatino linotype" , "book antiqua" , "palatino" , serif; font-size: 16px;">苦しい時もあるだろう。でも一つ覚えていてほしい。</span><br />
<span style="background-color: rgba(249 , 249 , 249 , 0.4); color: #1c1c1c; font-family: "palatino linotype" , "book antiqua" , "palatino" , serif; font-size: 16px;">暗い夜を乗り越えると、かならず眩しい朝がくる。</span><br />
<span style="background-color: rgba(249 , 249 , 249 , 0.4); color: #1c1c1c; font-family: "palatino linotype" , "book antiqua" , "palatino" , serif; font-size: 16px;">だからどれだけ苦しくとも、胸を張って、頭をあげて、うまくやり過ごして。</span><br />
me against the world by 2pac<br />
<br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">Don’t worry about me</span></span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">I’m gonna make it alright</span></span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">I take a bitter situation</span></span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">Gonna make it right</span></span><br style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;" /><span style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">In the shadows of darkness</span></span></span></span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">I stand in the light</span></span><br />
<br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">I had a bad year</span></span><br />
<span style="color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 10pt; font-style: italic;">But I got through</span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">I’ve been knocked out, beat down, black and blue</span></span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;"><br /></span></span>
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;">It takes disaster</span></span><br />
<span style="box-sizing: inherit; color: #333333; font-family: "meiryo" , , "blinkmacsystemfont" , ".sfnsdisplay-regular" , "hiragino kaku gothic pro" , "yu gothic" , "ms pgothic" , "segoe ui" , "verdana" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;">To learn a lesson</span></span><br style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;" /><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;">We’re gonna make it through the darkest nights</span></span><br style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;" /><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;">Some people betray one and cause treason</span></span><br style="box-sizing: inherit; font-size: 16px; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;" /><span style="box-sizing: inherit; font-size: 10pt; font-style: normal; margin: 0px; padding: 0px;"><span style="box-sizing: inherit; font-style: italic; margin: 0px; padding: 0px;">We’re going to make everything alright…</span></span></span></span><br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-27537712586110829982019-04-08T14:50:00.000+01:002019-08-07T14:52:01.824+01:00高野山先日、空海<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: white; color: #111111; font-family: , "meiryo" , "hiragino kaku gothic pro" , "ヒラギノ角ゴ pro w3" , sans-serif; font-size: 14px;">壇上伽藍(だんじょうがらん)、ここが1番のパワースポット(浄化スポット)</span><br />
<br />
<br />
和歌山県の<br />
<br />
大阪から南海でおよそ<br />
<br />
<br />
<span style="background-color: white; color: #111111; font-family: "mplus 1p"; font-size: 16px;">「人を導く役目を持つ人は、まず心を空にするよう行を深め、全身全霊をもって知恵を成就させなければならない」</span><br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-32315442063123694032018-08-26T14:58:00.001+01:002018-08-26T14:58:29.992+01:00Capability日本では「周りの空気を読む」なんて言葉があるとおり、集団主義が大事で、組織にいる以上は組織のルールに従う必要があるのは当然のことだと思う。<br />
<br />
ただし、組織のルールに100%沿ったとしても、意地汚い人たちに過去何度もいいように利用されて、最後は「おまえが悪い」と言われて追い出された経験をすれば、人なんて信用できなくなるのが普通の考え。世の中、思った以上に汚いのは理解している。<br />
<br />
だから、周りの声を聴くのは大切だけど、最後の決定権は自分にあり、決めた以上は文句は言わないと心に決めること。<br />
<br />
今回、6月にジョンソン エンド ジョンソンからいいお話があったわけだが、辞めないでほしいと引き止められ、あるポジションで頑張ってほしいとの話もあった。過去1年、パワハラ・モラハラといった嫌がらせが続いていたから、辞めさせるために嫌がらせをしていると思っていた。だから、辞める準備をしていたわけだけれど、引き止めていただいたので、頑張ろうと思い気持ちを切り替え前を向いていた。<br />
<br />
にも関わらず、嫌がらせが終わらず、なんでこんなことされるか悩んでいた。落ち着いて観察していると、いくつかの理由が見えてきた。<br />
<br />
1. 憂さ晴らし(立場の低い職員に対してバカにしたい・見下したいだけ)<br />
2. いいように利用するための洗脳<br />
3. 楽しく仕事しているのが許せない<br />
4. 嫌がらせを隠蔽したい(何としても、「お前が悪い」として責任逃れ)<br />
<br />
寂しいかな、どこにでも残念な人はいるのです。<br />
相手にするだけ時間の無駄で、それでも続けるのなら記録をとって、人事課に報告すれば良いと思う。<br />
<br />
職場には「安全配慮の義務」があるため、隠蔽組織でない限り何かしら対応してくれるでしょう。それでもダメなら、昔の自分が姿を現し報復しにいくと思う。<br />
<br />
とにかく、わまりの意見に惑わされて、自分で自分の可能性を潰す事ほど寂しい事はない。<br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-48915579454476616752018-08-12T12:34:00.002+01:002018-08-12T12:59:29.819+01:00刻石流水<span style="background-color: white; font-family: , "meiryo" , "ヒラギノ角ゴ pro w3" , "hiragino kaku gothic pro" , "ms pゴシック" , sans-serif; font-size: 16px;">刻石流水</span><br />
<div style="-webkit-text-size-adjust: 100%; font-family: メイリオ, Meiryo, "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "MS Pゴシック", sans-serif; line-height: 25px; margin-bottom: 20px; padding: 0px;">
「受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す」こと。人から受けた恩は、その人に返すのみならず、より多くのひとに施すこと。そして自分が施したことは、その瞬間に忘れる事。</div>
今日はバイト先の整形クリニックにおいて放射線技師さんが急死したため、急遽当番日の代役技師として勤務してきた。<br />
<br />
うちの父親の同僚でもあり、つい先日長年勤めた病院を退職され、今年の4月から勤務したばかりの技師。たった5ヶ月にも満たない期間で、自身の老後全うできずにこの世の中からいなくなってしまった。<br />
<br />
一寸先は闇と言われるように、世の中何が起こるか全くわからない。<br />
<br />
「世の中を変えたい」と、日本の医療現場にあまり出回っていない医療機器を普及させようと必死に頑張っていた、あの輝いていた頃の自分に戻れるように、少しづつ前進していきたい。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-38094545051312226252016-10-31T03:26:00.001+00:002016-10-31T03:27:47.841+00:00枯木花開く<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;">土曜日は祖父の13回忌で法事が行われた。</span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><br /></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;">親戚衆が久しぶりに集まったわけだけど、お</span><span style="font-family: "verdana" , sans-serif;">経を唱える前に、和尚さんの説法を聞く機会があったのでご紹介。</span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><br /></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;">「枯木花開く(枯木死灰花開く / 枯木栄を発す)」</span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><br /></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;">老人や苦境にある者が再び脚光を浴びることのたとえ。</span></span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;"><br /></span></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;">今の自分の状態か!?と思ってしまうほど心に響くquotesだった。</span></span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;"><br /></span></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;">どんどん便利になる世の中。</span><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;">便利になるまでのプロセスを理解していない若い世代は、育ってきた環境が当たり前と思って生活をするとともに、時代の変化についていけない上の世代をバカにしたり・見下したりする人たちも中にはいる。</span></span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;"><br /></span></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;">けれど、歳をとることは必ずしも悪いことではなく、それまでに培った土壌があり、あるタイミングで若者が知らない知識が</span></span><span style="background-color: white; color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;">役に立つときがある。</span><br />
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;"><br /></span></span>
<span style="font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white; color: #1a1a1a;">枯れている木(=老いていること)と思われていたけれど</span></span><span style="background-color: white; color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;">、実はそうではなく、色々なことを吸収している時期でもあった。</span><br />
<br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">これは持論だけれども、「全ての事柄には光りと陰があり」、今輝いている人は過去もしくはみんなの見ていないことろで努力や苦労をしている。(ただし、</span></span><span style="background-color: white; color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;">花開く時期は人それぞれで、今なのかもしれないし、これからかもしれないし、すでに開いて枯れているかもしれないけれど...。)</span><br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">例えば、iPhoneなんかいい例だと思う。光の部分は、消費者の手元に届く製品は完璧で、使っていると世の中を全て知ったかのように、なんでもできてしまう。</span></span><br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">逆に影の部分は、iPhoneが完成するまでには、開発段階の試行錯誤の繰り返しの苦労や中国の工場での労働者の努力など、数え切れないプロセスを通し世の中に出てきている。</span></span><br />
<span style="background-color: white; color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><br /></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">お金を払えば手に入れるのは簡単だけど、「iPhoneと同額のお金を渡すからiPhoneを作れ」と言われても、作れるわけではない。</span></span><br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">だから、全てのものには、光りと影がある。</span></span><br />
<br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">そこを理解して生活するのとしないのでは大きな違いがあると思う。</span></span><br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">「足るを知る」に繋がる話だけれども、1年に1回はキャンプをしてみるとか、非日常の生活をすることで、便利になった日々の生活を再認識することができると思う。</span></span><br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">10年前には想像も出来なかった今日の世の中。</span></span><br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span>
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">時には脇道に逸れて、本流の流れを遠くから眺めてみることで、「上手な流され方」に気づくことができるだろうし、視野の狭い人間になることをできる限り防いでくれるのではないだろうか。</span></span><br />
<br />
<span style="color: #1a1a1a; font-family: "verdana" , sans-serif;"><span style="background-color: white;">あと、薄汚い奴らに「咲いた花」を刈り取られないように!</span></span><br />
<br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-23878353023688980012016-10-09T12:00:00.001+01:002016-10-09T12:07:34.504+01:00お疲れ様の33歳、これからの34歳電通社員の自殺事件の記事を読んで、「背景に隠された闇」についてとても同情してしまった。だって自分もプライベートまで圧力かけられて「死ね」だ、「自殺しろ」なんて言ってくる連中に集団で追っかけられたからね。<br />
<br />
長時間の労働は一般的に肉体的疲労が多いだけで、自殺を考えるまでにはいかないと思う。それは、疲れているから体が動かないから。<br />
<br />
自殺をするってことは、それだけ「思考が停止していて追い込まれてる」状態。<br />
<br />
ではどうやって追い込まれるのか。<br />
<br />
一般的に、パワハラ、モラハラ等、「ダブルバインド」という手法。<br />
力のある人が、ない人の逃げ道をどんどん狭くして追い込んでいく。<br />
何やったってダメ。転職、部署移動、相談、知人に友達。何から何まで握り潰され孤立していくように追い込まれる。当事者の苦しみは、第三者は理解できないから、どんどん深みにハマって一人でいるようになっていく。そして、生きてて楽しくなくなって、真面目だから極端な考えをし始めて、すべてを投げ打って自殺してしまう。<br />
<br />
基本ズル賢い人しかそのようなことはしないから、いざ事が起これば自分の手は汚れないような対策は取ってある。そして次のターゲットへ。<br />
<br />
自分自身の場合、先日診療心理士とのカウンセリングがあったけれど、いろんなことを話ししてたら「それはカルト的手法だよ」と意見を貰えた。ただ、追い込まれていると、感覚がマヒして、そういうのも分からなくなってしまう。<br />
<br />
おまけに、仕事中の叱咤だけならともかく、プライベートまで干渉があったから、主治医も「こんなところにいてもメリットないよ」と酷く怒られたし、カウンセラーからも「その行動は犯罪ですよ」と言われて自分が救われた。<br />
<br />
とにかく、他殺に見せかけた自殺に誘導する方法は、自身の経験や詳しい人にからアドバイスを受けて理解できた。<br />
<br />
また、「集団ストーカー」なんて検索すれば、いろんな情報を得ることができる。その一つの方法が、四六時中監視して精神をおかしくする方法。(アパートの上の階に又貸しで入居、また元彼女の上の階にも入居していたのにはビックリしたし、リワークに通うのを潰すために電磁波まで打ってきたのには驚いた。元々病院でMRI検査を行っていた人間だから、あれは確実に電磁波)<br />
<br />
iPhoneのハッキングはできる。そしてされた。<br />
<br />
Wiresharkを使ってパケット解析を行い、ARPプルーフィングを使えば、iPhoneの画面が第3者に筒抜けになります。当然GPSの情報、内蔵カメラの無音撮影、周辺の会話を録音するための盗聴器にまで、遠隔操作されてしまいます。パスワードやapple ID等も抜かれてしまうので、クローンiPhoneも作られてLine情報も筒抜け。<br />
<br />
本当に、これは酷かった。<br />
<br />
仕事中に、なぜかLineのやり取りの中で出たキーワードを意図的に聞こえるように会話の中に盛り込む人たちがいる。気にしなければいいのだけれど、「ノイズキャンペーン」という手法で周囲の出来事に過敏にさせられてるから、聞こえてしまう。完全に人のプライバシーを職員に流している連中がいたのには驚いた。<br />
<br />
まぁ、とにかく本当にいろんなことが多かった33歳。<br />
「都会に出るとこういうことがあるんだなぁと」、今は思えるほど「いい経験」ができた。<br />
<br />
だからこそ、今日から始まっている34歳は、毎日楽しいことしか考えない日々になる。<br />
いろんなことがあっても「自分は運のいい人間だ」と思えてしまう。<br />
<br />
世間体とかどうでもいい。そんなことばかり考えて、周りの期待にばかり答えて生きてきた結果が、「ただ人に利用されるだけされて、吸い上げられて、奴隷にならなかったから捨てられる」の寂しい人生。<br />
<br />
心の傷だけ残って、何も残らない。<br />
<br />
そんなのダ〜メ、ダ〜メ✖︎<br />
<br />
LIVE FA$T DIE FUN!!!<br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-20897497698081292562016-08-22T04:51:00.001+01:002016-08-22T05:08:29.038+01:00「過去から見れば今が一番年を取っているが、未来からみれば今が一番若い。」<span style="font-family: inherit;">前回Pokemon GOの記事を書きましたが、案の定経済効果が凄まじいことがテレビのニュースで見て取れます。</span><br />
<br />
<span style="font-family: inherit;">当方もポケモン探しに歩きスマホをしていたところ、iPhoneを2回落とし画面破損でiPhone交換しました。</span><br />
<span style="font-family: inherit;"><br /></span>
<span style="font-family: inherit;">そして、2回目の画面破損はapple careの補償範囲適応外(合計2回まで)でしたので、新しいスマホの購入する必要があり、経済効果の一員に加わったと胸を張ってここで言わせて頂きます。</span><br />
<br />
<span style="font-family: inherit;">さて今回のタイトルは、年齢を気にしてその場に留まってしまう背中を押してくれる一言。</span><br />
<br />
<span style="font-family: inherit;">また、ここ数日堀紘一氏の本を何冊か読み、感銘を受けました。10年以上前に書かれた書籍にもかかわらず、現在のビジネスシーンにおいて参考にさせて頂く事柄が多く、大変勉強になりました。</span><br />
<span style="font-family: inherit;"><br /></span>
<span style="background-color: #fafafa; font-family: inherit;">『右肩上がりの幸福な時代は去った。いまは悩みの多い時代である。だが、考えてみて欲しい。仕事で悩むのは、そもそも当たり前のことなのだ。何の悩みもない仕事、人生などない。むしろ大事なのは、悩んだときに、そこからどうやって次の明るいステージへ脱出、脱却するかである。』</span><br />
<br />
<span style="font-family: inherit;"><span style="background-color: #fafafa;">『</span>ビジネスの世界では凡人でも誰でも努力次第で成功できます。長い時間かけて、切磋琢磨して、知恵をつける。そして人格を磨いていく。こうして立派な経営者になっていくわけです。<span style="background-color: white; font-size: 12px;">』</span></span><br />
<br />
<span style="font-family: inherit;"><span style="font-family: "lucida grande" , "hiragino kaku gothic pron" , "meiryo" , sans-serif;"><span style="background-color: white; font-size: 12px;">『</span></span>あまり若いうちから成功しなくていいと思います。人生は長いんです。80年生きるとして、40歳くらいまでは下積みでいい。とかく若い人は早く成功したがります。でも若いうちの成功なんて、たかがしれていますよ。成功しても、小さな成功で終わってしまう。逆に40歳までは成功しないと腹に決めて、毎日一生懸命に汗を流して働いたらいいと思います。大きな成功を掴み取るには、長い時間軸で地道にやっていくべきです。実際のビジネスとは、日々悩んで考えて、徐々にお客さまの信頼を勝ち取っていき、地道に苦労と経験を積み重ねていくものです。みなさんも頑張ってください。』</span><br />
<span style="font-family: inherit;"><br /></span>
<span style="font-family: inherit;">One Step Forward! アスリート精神を呼び戻し、</span><span style="font-family: inherit;">もっとチャレンジしよう!</span><br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/hqWfDG-QyBw" width="480"></iframe><br />
<br />
<span style="font-family: inherit;">Tomorrow holds such better days. / Adam song by Blink182</span><br />
<div id="UMS_TOOLTIP" style="background-color: transparent; background-position: initial initial; background-repeat: initial initial; cursor: pointer; left: -100000px; position: absolute; top: -100000px; z-index: 2147483647;">
</div>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-57973584357321706622016-07-14T09:00:00.000+01:002016-07-14T09:00:22.217+01:00Pokemon GOいくつかの記事を読み、この革新的なゲームの可能性の凄さに感動。<br />
<br />
アイディア、制作に携わった方々への情熱に感動。<br />
<br />
世の中を変えることって素晴らしい。<br />
<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BC-%E2%80%95%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B49%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3-%E9%BD%8B%E8%97%A4%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E6%B5%A9%E5%B9%B8/dp/4532320550">チェンジメーカーになろう!</a>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-11415874259999824662016-07-03T06:28:00.002+01:002016-07-03T06:28:42.701+01:00ボーディングスクールもう6年も前になるけれど、ロンドンのユニクロの試着室担当の際に、ボーディングスクールに通っている子供を持つオーストリア人の放射線科医と出会った経験があった。(過去の記事参照)<br />
<br />
ひょんなことから、日本で初のボーディングスクール設立に携わった日本人女性の本を読む機会に恵まれた。<br />
<br />
世の中いろいろなことが起こっているけれど、島国日本として、日本にいながら自国を外から眺めることのできる絶好の機会、そして生徒のリーダーシップを育てる場所を提供するために奔走した方々に、大変感銘を受けました。<br />
<br />
世の中を少しでもよりよい場所に変えるために!<br />
<br />
ポジティブなエネルギーは伝染します!<br />
<br />
<a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%8C%B6%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%9E%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E2%80%95%E2%80%95%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%9D%E3%81%AE%E5%85%A8%E5%AF%AE%E5%88%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E9%AB%98%E6%A0%A1ISAK%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%82%8A%E3%82%93%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E7%9F%B3%E5%B7%9D-%E6%8B%93%E6%B2%BB/dp/4478017646">茶色のシマウマ、世界を変える―――日本初の全寮制インターナショナル高校ISAKをつくった 小林りんの物語</a><br />
<br />
<a href="https://isak.jp/">ISAK</a><br />
<br />
<br />
<h1 class="a-size-large a-spacing-none" id="title" style="background-color: white; box-sizing: border-box; margin-bottom: 0px !important; margin-left: 0px; margin-right: 0px; margin-top: 0px; padding: 0px;">
<br /></h1>
Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-53226585384015538722016-04-26T09:31:00.000+01:002016-04-26T09:31:14.104+01:00エリート層ロンドンの語学学校で知り合ったロシア人の友達がいる。<br />
<br />
現在、1人はWharton schoolでMBA勉学中、もう1人は自国を離れ金融業界でアシスタントマネージャーを経由してステップアップ(転職)している。<br />
<br />
共に20代中盤でこれからもっともっと伸びていく世代。<br />
<br />
残念ながら自身の25歳はというと、この歳で語学学校に通い始めたところ。<br />
<br />
海外留学者の数が減っているそうだけれど、インターネットの普及により今まで以上に世界を小さく感じることができる今だからこを、エリート層はもっと外国に行って揉まれてきて欲しいと思う。<br />
<br />
日本は(良い意味でも悪い意味でも)成功した社会主義のため、今まで大きな貧富の差なくやってこれたけれど、今後を考えると色々と思うことがある。<br />
<br />
高齢者相手のビジネスを行うのであれば、日本ではまだまだ伸び代があると思うけれど、人工知能の進化も目新しく、今後仕事が減っていくことが予想される世の中においては、変化を受け入れ並行して成長する柔軟性を常に持ち続ていきたい。<br />
<br />
コンピューターの発達が、世の中のスピードをものすごい勢いで加速させている。<br />
<br />
日々成長を!<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-55727941901382648402016-04-22T01:21:00.000+01:002016-04-22T01:21:58.670+01:00Amazing Spider-Man!!!<span style="background-color: white; color: #111111; font-family: "ヒラギノ角ゴ pro w3" , "hiragino kaku gothic pro" , , "meiryo" , "ms pゴシック" , "ms pgothic" , "ms ui gothic" , "helvetica" , "arial" , sans-serif; font-size: 16px;">Those things send us down a road... they make us who we are. And if anyone's destined for greatness</span>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-10755519349493589062013-03-14T14:37:00.000+00:002013-03-14T14:37:00.274+00:00いろいろ悩む「真のリーダーシップとは、人の持ってる力を引き出す力だと、私は思っています。<br />個人の能力差は存在します。でも現状では力量に差があっても、人を伸ばすことのできる人いますよね。<br /><br />部下の潜在的な能力を引き出せる事、それぞれの人の持つ個性を活かせること、それが、私の考えるいい上司です。」<br />
<br />
がんばりやす!Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-30390815195051538392013-02-21T15:07:00.001+00:002013-02-21T15:07:58.340+00:00Don't stop believing!All of a sudden, I knew the story below. Yes, Don't stop believing!<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/AAtlWL2qFSo" width="560"></iframe><br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-13871268314029713342013-02-15T13:45:00.000+00:002013-02-15T13:49:23.898+00:00日経新聞に掲載されたイチローのインタビューヤンキース イチロー選手へのインタビュー<br />
<br />
ヤンキースでは『勝つこと』が使命であり大前提だ。<br />
加えてファンは勝つことだけでなくプロフェッショナルなプレーを見たがっている。<br />
これは僕にとってとてつもない力になる。<br />
<br />
あれだけのスーパースターが集まっているにもかかわらず、選手のエゴが一切見えてこない。<br />
向かう方向が極めてシンプルでとても気持ちの良い環境だ。<br />
<br />
『何かのために』は聞こえは良い。<br />
でも時に思い上がっているようにも思える。<br />
人間関係においても言えることだが、誰かの『ために』やろうとすると厄介な問題になることがある。<br />
<br />
しかし、誰かを『思い』何かをすることには、見返りを求めることもなく、そこに愛情が存在しているから不幸な結果になることが少ないように思う。<br />
<br />
昨年の3ヵ月だけだったが、ヤンキースは『思い』を強く持たせてくれた組織だった。<br />
<br />
<br />
<br />
最後にある掲示板より、<br />
<br />
「30歳のときの年収は会社の実力ですが、40歳のときの年収は本人の実力です。」<br />
<br />
今後は、世間一般の医療技術職が歩む道のりから少しずつそれていくけれど、ホワイトカラー職へ道のりに向けて、これからの10年毎日大事に生きよう!Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-31628978144643911222013-02-10T12:00:00.000+00:002013-02-10T12:06:10.070+00:00GravitationWhen I walked around the Emperor Place, I met a guy from Finland. He said he is a musician, but this is not important for life... (Cos Japanese people overreacted every time.) Then I check his name after coming home. He is a quite famous Jazz pianist. It was the same case of "Steve Aoki"who was not famous in 2003 or 2004 when we met in Roppongi.<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/vXo5ev1gBEk" width="420"></iframe><br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-56949672179709481072013-02-01T11:11:00.000+00:002013-02-01T14:40:52.983+00:00If you think you are good enough, you are finished.<a href="http://www.recruit-ms.co.jp/research/index.html"><strong>http://www.recruit-ms.co.jp/research/index.html</strong></a> より、いろいろ勉強になります。<br />
まずは「新 将命」のお話より抜粋。<br />
<br />
トップリーダーというのは人気は要りません。人望が要るんです。人気には入っていないけれど人望にはある要素、それは、「信頼」と「尊敬」です。信頼と尊敬は強要するものではなく、こちらに資格があれば黙っていても人がくれるもの。信頼や尊敬を集めることができる人はどういう人かというと、仕事のスキルがあって、人間的に立派で、これらの能力を発揮して仕事の面で成果をあげている人です。正しいプロセス含みの成果です。<br />
<br />
歳をとると、人生は人脈だなと思います。「人間とはその人が今までの人生で会ったことのあるすべての人の総和である。」という大好きな言葉があります。ドン・キホーテの一節にも、「おまえが誰とつきあっているか言ってごらん。おまえが誰だかあててやる。」というのがあります。人はつきあう人間によって影響を受けるんです。「友人は自分の鏡である」ということです。知的レベルも高いし、情熱も醸し出す、自分よりワンステップ上くらいの人とつきあうと、一銭もお金を払わないでも自分をグレードアップできるんです。<br />
<br />
自律できない人は自立できないんですよ。 <br />
<br />
しかも継続が大事です。40分歩くときは、CDで英語の勉強をしながら、一石二鳥でやっています。見ていると経営者は時間とのつきあいがうまい。ネガティブに言えば時間に対してケチです。無駄な時間は使わないと。<br />
<br />
その前は本を読んで、勉強会に行って、漠然とした努力をしていました。具体的な目標を立てたので、社長になるための条件が14あったんです。先見性、洞察力、決断力、人間関係能力、コミュニケーション能力、グローバル思考など。14を紙に書いてセルフアセスメントを32歳のときにやったら、合格しているのは2つ、英語力と体力のみ。それ以外については努力しました。自分で納得して立てた目標だったのでいやではなかったですね。人生でいちばん重要な英単語を1つ選ぶとしたら「Purpose(目的)」。Purposeがあると、もう1つのP、「Passion(情熱)」が生まれます。PurposeとPassionは経営者になるための十分条件ではないけれど、必要条件ではあります。スキルという車体を動かすエンジンのようなものです。 <br />
<br />
方向性の中身は3つあって、これは私の経営哲学でもあるのですが、1つ目は「理念」。ビジョン、使命感、価値観と言い換えてもよいです。理念には重要な中身が3つあって、「ビジョン」「ミッション・使命感」「価値観・バリュー」だろうと。ただ、理念だけでは人間はやる気が出ても銭儲けができないので、理念に数字を加えると2つ目の条件の「目標」が生まれます。理念は哲学的・抽象的で概念的。対するに目標は具体的で計数的。そして、3つ目として、目標を達成するための大枠のやり方である「戦略」があります。戦略を現場に具体的に落とし込むと戦術となります。戦術は経営者の仕事ではなく、課長以下の仕事です。経営者は戦術を理解する必要はありますが、自分でやることではないということです。<br />
<br />
ドラッカーが言った有名な言葉の1つに、「誰でも短期だけをマネージすることはできる。誰でも長期だけを語ることはできる。重要なのは2つの間でバランスをとることだ」とあります。一流の経営者というのは、一見対立する2つの概念をトレードオフでなくトレードオンができる人です。<br />
<br />
理念・目標・戦略と人材育成です。<br />
<span lang="ja"></span><br />
自分の強みを最大限に発揮すると弱みが目立たなくなると言います。伸びる人は相手の弱みを探すよりは強い点をみて機会を与えるという特徴があります。そして、自分にもそれを適用して、強みを活かす目標設定をする、ということでしょうか。<br />
<br />
経営者として成功するには、敵が多すぎる人はだめです。<br />
<br />
人間関係の究極の落とし所として「てい・しょう・かん・び・めい」という言葉を使っています。丁寧に接する、褒める、感謝する、微笑する、名前を覚える、の5つです。<br />
<br />
人には「利口」と「馬鹿」がいます。「利口」というのは自分の何か強みであるか、何が苦手であるかを客観視して知っている人。「馬鹿」は自分の強み・弱みをわかっていない、自分自身をよく知っていない人。その違いです。そして、「利口」の一枚上をいく「大利口」というのがあって、それは、自分の強み・弱みを知っていて、その弱みを補ってくれるような自分とは異質の能力をもっている人を周りに配して、バランスのとれたチーム作りをできる人です。経営者はこういう人です。<br />
<br />
メンター・師も2、3人もちたいです。社長がまわりにもちたいものは、優秀な部下は当然ですが、直言・苦言・諫言できる人と、人生の知恵や勇気を与えてくれる人・メンター・困ったときの相談相手、これを2、3人もてると、大きな判断ミスはなくなります。 <br />
<br />
経営者を育てるには、「座学1割・上司2割・修羅場7割」です。座学は講演会やセミナーに行く、本を読む、勉強会に行くなど。座学がもたらすメリットは、日常忙しいと物事の原理原則を忘れがちになるところを、物事を体系づけた原理原則に立ち戻る場として使えばよい。ある人の言葉で、「経営学は本を読んで学べるが、経営力はやってみなければ身につかない」というのがあります。したがって修羅場8割です。いちばん難しいテリトリーの担当をする、いちばんややこしい顧客の担当をする、新商品を導入する、困っている子会社の建て直しをやる、海外の拠点をオープンする、クロス・ファンクショナル・チームのリーダーをやるなど、難しい仕事を30代から40代の前半までに複数やる。これがリーダーや経営者を育てるいちばんよい方法です。修羅場は50過ぎたら遅いです。20代から30代までは座学によって基礎を学んで、そのあとは修羅場です。アメリカの会社のほうが若手に大胆なチャレンジをさせています。日本はまだ年功序列というよりは年齢序列が多いですね。年齢に関係なくスキル・実力を発揮すれば評価されるのが概して外資でした。上司2割というのは、サラリーマンは30代までにその下で上司により大きな影響を受けるので、優れた上司を持つことが重要だと言うことです。 <br />
<br />
マトリクスで、横軸はスキル・仕事の能力を駆使して結果を出す度合い、縦軸は人間力・信頼・尊敬・意欲・価値観を共有している度合い、とすると、真っ先に後継者としてプライオリティが高いのは右上ですね。すぐ外すのは左下です。右下(仕事の能力・スキルはあって結果も出しているが、人間的に信頼できないし価値観を共有できない)は、会社に多大な貢献をしているけれど、いつ会社に造反するかわからない危険分子であると、左上(スキルは高くないが人間力あり価値観を共有している)はスキルのトレーニングさえ十分に与えれば右上に入る可能性があると思います。右下はそれまでに辞めてしまう可能性があります。このマトリクスに関しては、GEのジャック・ウェルチも同様のことを言っています。サウスウエスト航空の採用の話を聞いたら「Hire for character」と言うんです。採用するときは人間性で採用しろ、と。後半があって、「Train for skills」。入った後の訓練はトレーニングでできると。私が自分に課している人材鑑定法の基本です。ケミストリー・相性が合わないとだめですね。 Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-2838700105467291442012-12-24T12:03:00.000+00:002013-02-01T15:22:16.965+00:00エナジー東京には、目が死んでる人もいるけど、ギラつかせてる人もいる。<br />
<br />
後者から、エネルギーをお裾分けしてもらい、地元で「都市のペース」で生活する。<br />
<br />
2013年は、この生活を続け2014年への足がかりを。<br />
<br />
購入した本は、<br />
<br />
<span id="btAsinTitle">①「<span id="btAsinTitle">君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? </span>」</span><br />
<br />
「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!? 」でおなじみの<span class="med reg">田村 耕太郎の新書。だいたい自分が今考えていることと同様のことが書かれていた。英語の勉強に時間を割かないと。</span><br />
<br />
②「採用基準」伊賀泰代<br />
これから読むので、感想は次回<br />
<br />
③「なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?」福原正大<br />
これから読むので、感想は次回<br />
<br />
<br />Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-23779547204290330242012-12-03T15:15:00.001+00:002012-12-03T15:15:58.317+00:00Curiosity is a sign of youth!ひょんな事から「<span id="btAsinTitle">ジョジョの覚悟</span>」という本を読むことになり、興味がわいたからジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(Part 5)の漫画(47-63巻)を読んだ。<br />
<br />
中学生か高校生のとき、この漫画を初めて読んだ時は全く理解できなかったが、今回はあまりにも面白く2日で読破した。<br />
<br />
過去のブログの何処かに、<br />
<br />
「『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」(ジョルノ・ジョバーナ)<br />
<br />
と書いた記憶があったが、まさかジョジョから来ていたとは思わなかった。<br />
<br />
人生とは不思議なもの。<br />
<br />
何十年も合っていない古くからの友人に偶然道端で会うかのように、物事はきちんとしたタイミングで、まるで起こるのをずっと待っていたかのように起こる。<br />
<br />
ロンドンで経験した、「色々な困難が自分をさらに上の高み(精神レベル)へ押し上げてくれた」ように、今ありえないくらいがっかりするようなことが目の前に迫っている。<br />
<br />
けれど、そういうときはいつも幸運と隣り合わせ。<br />
<br />
その幸運を自分でたぐり寄せよう!<br />
<br />
~マンガより~<br />
<span style="font-size: small;"><strong><em>オレは「正しい」と思ったからやったんだ。</em></strong></span><br />
<br /><a class="detailOn" href="http://ameblo.jp/tattetablog/image-10839095042-11121404974.html" id="i11121404974"><span style="font-size: x-small;"><img alt="「まるで成長していない」KITの生活-ブチャラティ2" border="0" complete="true" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110323/18/tattetablog/ff/c9/j/t01690128_0169012811121404974.jpg" /></span></a> <br /><br />
<span style="font-size: small;"><strong><em>後悔はない。</em></strong></span><br />
<br />
<span style="font-size: small;"><strong><em>こんな世界とはいえオレは自分の「信じられる道」を歩いていたい!</em></strong></span>Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-71146901009672798092012-11-26T14:34:00.003+00:002012-11-26T14:35:35.001+00:00久々に思う「緊張感のない」毎日日本での生活に慣れれば慣れるほど、イギリス時代の「Living」している感覚が薄れていく。半年前の投稿を読み直しそう感じた。<br />
<br />
多くの友達が大学院を出て、自分の国やその他の国で活躍しているのをfacebookを通じて見ていると、とてもいい刺激を受けるし、自分個人としてのさらなる飛躍の必要性を感じる。<br />
<br />
今のところ順調に来ているから、焦りは禁物。<br />
<br />
もう少しで選挙。今までの売国政府と違って、やっと政権が元に戻りそうだ。ただ、今度は円安方向に向かいそうだから、さらにヨーロッパの景気が悪くなってくれることを祈る。状況が悪くなればなるほど、余分な贅肉がそぎ落とされるから、ヨーロッパの荒れ具合は丁度いいと思う。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1177945979574524042.post-22716755176872942242012-11-10T09:31:00.000+00:002012-11-11T03:35:14.791+00:00Passion!2012年も残すところあと僅か。<br />
<br />
やらなければいけないことが多く、時間を稼ぐ必要がある。<br />
<br />
往復2時間の通勤でのTEDのリスニングはとても良い英語の勉強だし、時間があれば読書して、ジムで運動して体調管理。<br />
<br />
最近自己啓発本は読みすぎたから一旦休憩にするけれど、今年一番の当たり本はモウリーニョについて書かれた「<span id="btAsinTitle">モウリーニョのリーダー論</span>」。<br />
<br />
とても為になる話が数多く出てきて勉強になる。1回だけでは吸収することが出来ず、2,3,4...何回も読んで自分の成長に繋げたい。<br />
<br />
そして30代目標がモウリーニョの影響を受けて「複雑性の視点を持つこと」に決まった。<br />
<br />
※複雑性とはフランスの哲学者、エドガール・モランが提唱した言葉である。この言葉は「部分部分にあるものがすべてである。つまり、全体を理解できなければ、結局部分を理解することはできない。逆もしかりである。」<br />
<br />
もっともっと悩んで、頭をフル回転させて、限界をどんどん広げる。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjMJtO49-Z9vJIzMjcbJ1Fc0qIyWuKT1tcZ1MIzg76YEHu-bplMlnxGXz2TWj8Lq2a3y2aHBO-qPlwmM5e3yD2Ii881rK0xnU2gDKOwp75L8wY-yoo5AY2-dkOnfYgrtoduZHObrUdwrWc7/s1600/4408453927.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjMJtO49-Z9vJIzMjcbJ1Fc0qIyWuKT1tcZ1MIzg76YEHu-bplMlnxGXz2TWj8Lq2a3y2aHBO-qPlwmM5e3yD2Ii881rK0xnU2gDKOwp75L8wY-yoo5AY2-dkOnfYgrtoduZHObrUdwrWc7/s320/4408453927.jpg" width="219" /></a></div>
<br />
<span class="mdMTMWidget01ItemQuote01Ico"></span>私が勝者なのは、過去をすぐに忘れ、常に未来を考えるからだ。<br />
勝つためには、常に強力なモチベーションを持ち続けることが不可欠だ。<br />
<br />
<br />
<span class="mdMTMWidget01ItemQuote01Ico"></span>大事なことは自分らしくあることだ。誰かの真似をする必要はない。なぜなら、他人のすべてを知ることはできないから。だから、誰かを真似してもその人自身にはなれない。自分のやってきたこと、性格、アイデアをもとに進んでいかなければならない。私を超えたいならば、若いコーチたちは自分自身が何をしたいのか知らなければならない。自分のスタイルや方向性を決めなければならない。そして、恐れることなく、自分自身を信じて突き進んでいく。<br />
<br />
...Unknownnoreply@blogger.com0