Tuesday 24 August 2010

The Police came to my house, then they listened to my story very properly.

早朝7時にポリスマンがうちに来て、先日送ったメール内容に対し話し合いがありました。

ポリス曰く、「あのメールでアメリカ人がupsetしている」ということへの警告でした。幸運なことに人種差別的な扱いはなく、逆にある程度どういう常態なのか(どちらに非があり、どのようにして今回の結果になったのか)把握しているようで、僕の話をすべて親身に聞いてくれて、またアドバイスもくれました。なので、これと言って一方的に攻められるということはなく、僕の方は短い会話の中で溜まっていたストレスをすべて吐き出すことができ、とても清清しい気分になりました。

また昨日帰宅後、僕が一芝居打った様子から判断して、例のアメリカ人はまったくupsetしている様子はなく、逆に僕をハメることにたいして笑いを我慢するのがこらえられない印象でした。

とにかく他のハウスメイトは、今回の「ポリス事件」に対し、僕ではなく、「自分の行動が招いた脅迫メール受信にもかかわらず、警察を呼んだ人」にドン引きで、僕の方は9月末までいなければ行けないところを、今回のことが影響してnotice通り9/17日に出ることができるようになりました。(家賃を月初めに払うため、9月下旬の2週間を捨てる必要がありましたが、タイミングよく引越しが出来ることになりほっとしています。)

終わりに、今回の大家とのやり取りに関してBritishのハウスメイトが一生懸命間を取り繕ってくれていました。簡単なルールを作り、僕はそれに従っています。それにもかかわらず、先ほどから懲りずにそれを破っている(相変わらず力強く扉を閉める、爆音を鳴らし鼻をかむ、大声で喋る等連発)、おまけに先ほど1度このハウスメイトが注意して静かになりましたが、「10分も経たないうちにまた騒ぎ出し2回目、そして今3回目の注意が入る」様子を見ていると、今回の件で彼に関係のないストレスを掛けてしまい、本当に申し訳ない気持ちになりました。

「人に優しく、正直に生きるのこと」はこんなにも損をすることなのかと、たまに思ってしまいます。

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