日帰りで東京に行ってきました。
・自分がなんでイギリスの大学院に行きたいのか 「明確な理由」の再確認
・Personal Statement:自己アピール 日本とは真逆の、「積極性」の大切さ
・入るのだけが大変で、教授の一方的なレクチャーのみの、そしてバカになって卒業していく価値のない日本の大学教育からの決別
嬉しかったことは、イギリスに留学することを前提にした人たちが集まったため、周りの英語のレベルが高く、刺激を受けたこと。
また、無料セミナーで参加したWriiting Classで自分の英語の低下を度合いを身にしみて感じたことだった。
英語を一日中使う生活から離れていたこともあり、後から疲れがどっと出てきた。
現実を受け入れて前に進まない限り、あれだけ必死になって頑張ったロンドンでの努力も観光旅行でしか使えない英語に成り下がってしまう。
5月中旬の渡英は、自分の行きたい大学院を直接見に行くこと。そして、IELTSの試験。
チューターから「You speak quite well」と評価をもらったり、幸運にして全部が悪いわけではない。
さらなる高みへ、もうひと踏ん張りしたい。
リバプール留学ブログを書いてるerikoです。
ReplyDelete大学院進学を目標にされてるんですね~!
hideさんは放射線関係を目指されるのでしょうか?
私は放射線とは関係ない分野に進もうとしてますが、
なんとなく同じような境遇の方がいらっしゃると嬉しいです。
がんばりましょうね~~(^^)
先日はerikoさんのBlogでどうもでした。
Deleteオーストラリアの独立系移民ビザ(技術系)の応募資格の関係もあり、2013年イギリスの院を目指しています。
僕の方は、ロンドンの日経病院で出会った「超音波検査」関連の大学院を目指しています(Cardiff UniのMedical Ultrasound)。実際、日本でも出来ることではありますが、「英語+専門知識」というこだわり・資格職の保護・世界中で通用すること・日本人の器用さ等、を考慮しますとイギリスの院を目指すことに改めてたどり着きました。
お互い頑張りましょう!