周りから嫉妬をされるってことは、「妬み」以外ないだろうと考える。
本当によく、この「妬み」を持たれる。
他人が踏み込まない、「タブーな領域」に勢いだけで入っていったり、「高い志」を持っているのが気に食わないのか知らないけれど、それに腹立てて態度に出すなんておまえらちっちぇえよ。
こちとら半分農民の、人種差別も人の何倍も経験して底辺から努力して這い上がってきてるんだから、勝手に自分のラインで人を選別すんじゃねえカス。
まぁ、こっちは相手にしないけど。
今日は英会話スクールの最終日だったけれど、今まで変に気を使ってたところから開放されてスッキリした。
これからは、高みを目指す人たちの多い環境で四苦八苦出来そうだから楽しみだ。
よかった、よかった。
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