いつも大事な時期に、普段起こらないようなことが起きてチャンスを逃す。今回の犠牲者は、Rissotoと今週木曜にある英語の試験でした(金曜からの極度の寒気、熱、下痢は、胃炎まで伴ったインフルエンザ)。先ほど日程を変更したものの、このようなことが昔から多すぎる。骨折するにしても、病院で1ヶ月寝たきりの骨折だったり、大学の試験期間中に罹った「耳下腺炎(子供の時になっているから、普通大人ではならない)」では、これまた入院で、ほとんどの試験が再試試験という形(いい点数をとっても「可」しかつかない)で、留年も覚悟しなければいけなかった。
残念だけれども、僕は「負の星」の下で生まれた人生を歩んでいるのは事実。ただ、それをありえない精神でぶっとばしてきたと思っている。このような経験から、来年3月から15ヶ月滞在予定の日本では、体調管理と資金集めをメインに考えているものの、絶対に邪魔が入り上手くいかないような気もしている。
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