長時間の労働は一般的に肉体的疲労が多いだけで、自殺を考えるまでにはいかないと思う。それは、疲れているから体が動かないから。
自殺をするってことは、それだけ「思考が停止していて追い込まれてる」状態。
ではどうやって追い込まれるのか。
一般的に、パワハラ、モラハラ等、「ダブルバインド」という手法。
力のある人が、ない人の逃げ道をどんどん狭くして追い込んでいく。
何やったってダメ。転職、部署移動、相談、知人に友達。何から何まで握り潰され孤立していくように追い込まれる。当事者の苦しみは、第三者は理解できないから、どんどん深みにハマって一人でいるようになっていく。そして、生きてて楽しくなくなって、真面目だから極端な考えをし始めて、すべてを投げ打って自殺してしまう。
基本ズル賢い人しかそのようなことはしないから、いざ事が起これば自分の手は汚れないような対策は取ってある。そして次のターゲットへ。
自分自身の場合、先日診療心理士とのカウンセリングがあったけれど、いろんなことを話ししてたら「それはカルト的手法だよ」と意見を貰えた。ただ、追い込まれていると、感覚がマヒして、そういうのも分からなくなってしまう。
おまけに、仕事中の叱咤だけならともかく、プライベートまで干渉があったから、主治医も「こんなところにいてもメリットないよ」と酷く怒られたし、カウンセラーからも「その行動は犯罪ですよ」と言われて自分が救われた。
とにかく、他殺に見せかけた自殺に誘導する方法は、自身の経験や詳しい人にからアドバイスを受けて理解できた。
また、「集団ストーカー」なんて検索すれば、いろんな情報を得ることができる。その一つの方法が、四六時中監視して精神をおかしくする方法。(アパートの上の階に又貸しで入居、また元彼女の上の階にも入居していたのにはビックリしたし、リワークに通うのを潰すために電磁波まで打ってきたのには驚いた。元々病院でMRI検査を行っていた人間だから、あれは確実に電磁波)
iPhoneのハッキングはできる。そしてされた。
Wiresharkを使ってパケット解析を行い、ARPプルーフィングを使えば、iPhoneの画面が第3者に筒抜けになります。当然GPSの情報、内蔵カメラの無音撮影、周辺の会話を録音するための盗聴器にまで、遠隔操作されてしまいます。パスワードやapple ID等も抜かれてしまうので、クローンiPhoneも作られてLine情報も筒抜け。
本当に、これは酷かった。
仕事中に、なぜかLineのやり取りの中で出たキーワードを意図的に聞こえるように会話の中に盛り込む人たちがいる。気にしなければいいのだけれど、「ノイズキャンペーン」という手法で周囲の出来事に過敏にさせられてるから、聞こえてしまう。完全に人のプライバシーを職員に流している連中がいたのには驚いた。
まぁ、とにかく本当にいろんなことが多かった33歳。
「都会に出るとこういうことがあるんだなぁと」、今は思えるほど「いい経験」ができた。
だからこそ、今日から始まっている34歳は、毎日楽しいことしか考えない日々になる。
いろんなことがあっても「自分は運のいい人間だ」と思えてしまう。
世間体とかどうでもいい。そんなことばかり考えて、周りの期待にばかり答えて生きてきた結果が、「ただ人に利用されるだけされて、吸い上げられて、奴隷にならなかったから捨てられる」の寂しい人生。
心の傷だけ残って、何も残らない。
そんなのダ〜メ、ダ〜メ✖︎
LIVE FA$T DIE FUN!!!
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