東京には、目が死んでる人もいるけど、ギラつかせてる人もいる。
後者から、エネルギーをお裾分けしてもらい、地元で「都市のペース」で生活する。
2013年は、この生活を続け2014年への足がかりを。
購入した本は、
①「君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? 」
「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!? 」でおなじみの田村 耕太郎の新書。だいたい自分が今考えていることと同様のことが書かれていた。英語の勉強に時間を割かないと。
②「採用基準」伊賀泰代
これから読むので、感想は次回
③「なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?」福原正大
これから読むので、感想は次回
No comments:
Post a Comment