周りから嫉妬をされるってことは、「妬み」以外ないだろうと考える。
本当によく、この「妬み」を持たれる。
他人が踏み込まない、「タブーな領域」に勢いだけで入っていったり、「高い志」を持っているのが気に食わないのか知らないけれど、それに腹立てて態度に出すなんておまえらちっちぇえよ。
こちとら半分農民の、人種差別も人の何倍も経験して底辺から努力して這い上がってきてるんだから、勝手に自分のラインで人を選別すんじゃねえカス。
まぁ、こっちは相手にしないけど。
今日は英会話スクールの最終日だったけれど、今まで変に気を使ってたところから開放されてスッキリした。
これからは、高みを目指す人たちの多い環境で四苦八苦出来そうだから楽しみだ。
よかった、よかった。
Friday, 30 March 2012
Monday, 12 March 2012
すべては、自分が選んでる。
タイトルと写真は「高橋歩の名言集 【Love&Peace&Free】 ~自由な旅人の心に響く言霊~」から持ってきたやつだけど、今のもがいている自分にちょうど当てはまるんじゃないのかと思う。
つい先ほど、以前働いていた病院の後輩から人事異動の詳細の書かれたメールを貰った。明らかに出世コースの人事異動で、すごいなぁと思ったと同時に「何故彼が選ばれたのか」、内容から簡単に理解できた。職場環境によるものもあるのかもしれないけれど、「周りの人間がもっていない、特出した何かを持っていること」は、本当に大きな武器になる。またそれは、積み重ねによって大きなものへと変化していくと感じた。
30歳手前、まだまだ僕には修行という経験が必要で、自分のしたい英語のスキルアップと超音波検査の技術を磨くことが生涯の課題であると思っている。
大学病院では、人生のターニングポイントになるような経験をさせてもらったけれど、自分のしたい医療とは離れていた。もう少し人間味のある検査をしたい。頭でっかちで世の中の流れを知らない人間にはなりたくなかったこともあって、また英語の勉強をしたいと思い飛び出した。病院でのあの経験とロンドンで出会った人たちを通じで得た価値観を混ぜること。まだまだ「形」になるには時間がかかりそうで、傍から見たら理解しがたいことが多いけれど、それを実践していたのはケンブリッジ大学に隣接しているCancer Research UKで研究をしていた人生の師匠。
「ひとつのことをねちっこくやること」
今の自分には、本当にこの言葉が当てはまる。
日本に成功者のレールからはみ出てしまっている閉鎖感と、景気の影響を受けて思うように身動きが取れない歯がゆさがあるけれど、それもこれから上に行くためのプロセスじゃないのかと思っっている。
自分の望んでいたオリジナルな人生。周りの目は痛いけど、常に前向きに・そして成長を感じることができるから面白い。
そろそろ人に揉まれるような生活をしようかなぁ。
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